来年にむけて

来年の5月に開催されるポラーノまつり2015にむけて
着々と準備が進んでいます。
9月頃からあちこちのクラフトイベントにお邪魔して
お忙しいなかお話をさせていただきました。
貴重なご意見等ありがとうございました。
色々と参考にさせていただきたいと思います!

IMG_0923_400.jpg

IMG_0918_400.jpg
↑先週行ったはっち市2014(八戸ポータルミュージアム はっち)

初日に行きましたが沢山の人で、あああ・・・見たいけど見れない・・・
という状況が続き、夕方やっと落ち着いた頃写真をパチリ。
開店前はお客さんが外に並んでいたそうです。
すごく素敵なものを作られる作家さんばかりで
お話したかったけど接客中でできなかった作家さんもいて、残念。
ワークショップや展示なども充実していて1日楽しめます。
アクセスも良いし屋内で天候に左右されないのは魅力ですね。

ポラーノまつりは 野外!
天候に振り回されるのは覚悟の上で
五感で感じるクラフトイベントでありたいと思います。
ものづくりをされているかたの活躍の場を広げたいという想いをもとに
地方ならではの深く澄んだ空気をお客様にも出展者様にも
肌で感じながら楽しんでいただきたいと思っています。

出展(クラフト・飲食)、出演の一般公募は
2015年1月以降となります。
こちらのブログでご案内をするほか、ウェブサイトでの公募も行います。
気になる点、ご質問等ございましたら実行委員までご連絡ください。
中村

ポラーノまつり2015 クラフト市場♪音の森

<お問い合わせ>
ポラーノまつり実行委員会
TEL:019-672-2610(瀬川)

スポンサーサイト

学校祭の報告

10月26日、東京賢治シュタイナー学校の学校祭に行ったときのことをお話しします。

NPO法人東京賢治シュタイナー学校は立川市柴崎町にあります。
今回岩手からは5名が見学に訪れました。
実家が千葉にある私は前泊し、当日は母親を連れて学校へ向かいました。途中、東京賢治シュタイナー学校に通うちいさな女の子を連れたお母さんと一緒に話をしながら学校に到着。その時ちょうど10時のオープニングの最中で、入り口に飾られたススキの穂が陽に透けて美しく、鳥山先生の秘書であった竹内さんや親御さんたちの温かい笑顔が迎えて下さいました。

この日は無農薬の地場野菜、化粧品、カフェ、ピザ窯、屋台などの販売や、校舎の中ではパフォーマンスや体験、展示が行われていました。校舎は本当に簡素な建物、そして狭い校庭で、体育館もないし、十分運動できないのではと質問したところ、すぐそばにある多摩川で遊んでいますから問題ないですよとのことでした。2年生の教室では蛍光灯に布が被せてあり(小さい子供には光が強すぎるため)壁にはやさしいピンク色の布が張られていました。学年が上がると、黄色やオレンジなどになるそうです。手作りの黒板、木の机と椅子、隅には親御さんたち手作りの季節を感じるクラフトが飾られ、狭いけれど人の手のぬくもりがある可愛い教室です。

モンゴルのコンクールで優勝したという高等部の生徒さんが披露してくれた馬頭琴は素晴しく、演奏に使った教室には常設らしき照明などがあり、普段から音楽や芸術活動で使っているのかもしれません。皆さん慣れているのか、てきぱきと自分たちだけで進め、司会や自己紹介などもスムーズでした。

学びの展示では、1年生から12年生までのフォルメンと、エポックノートの展示がありました。
そこで卒業生であり、現在社会人と大学生である2人の青年の話を聞く事ができました。鳥山雅代さんの質問に答える形で、この学校に通ったことをどう感じているか話してくれました。2人とも社交的で話し好き、ユーモアがあり、活動的な青年という印象で、人前で自己表現することは慣れているそうです。

小・中・高と一貫校であり、クラス替えは存在しない。担任もクラスメイトも12年間同じメンバーで、なおかつ少人数で生徒自身が主体的に動くという日々。何かを協力してやらなければならないとき、妥協ができないそうです。~そうか、3年すれば卒業だし合わない人とは付き合わなきゃいいや、とか、そういう訳にはいかない。皆で楽しく12年間過ごすには、ここは、というところはゆずれない。ちゃんと向き合って解決していかなきゃ、苦しい~
他の学校に比べてかなりイレギュラーなこの学校に通うことで、同年代の子供たちと接したときに疎外感を感じたりいじめられることはないか、という質問には、時間が合わないので他の学校の子と遊ぶ機会がなかったという答えでした。(皆がそうだったかどうかはわかりませんが。)少ない学友とだけの関わり。。。一見狭い世界にも感じますが関係はものすごく深い。そもそも全校生徒1000人の学校にいるからといって、沢山の人間と関わっているかどうかは別ですよね。
他にもこちらの質問にも快く答えてくれ、鳥山先生や歌や踊りがずっと嫌いだったとか、本当に思ったことを話してくれたお二人、ありがとうございました。これからが本当に楽しみな若者たちでした。

授業のプログラムなどは公立学校とはまるで違うようですのでここにはまとめて書ききれません。今回は学校の雰囲気が伝われば幸いですが、こんなに長々と文字ばっかり書いてしまったのも、当日は写真撮影できないとのことで、写真でお見せできないのです(涙)でも、実は写真を撮っている人がいないと随分全体の雰囲気を丸くするものなのですね!初めて気が付きましたが、これはとても心地良いです。今や運動会や発表会なんかでは自分の子供だけファインダーで覗くので精一杯だったりして。演技してる側からするとカメラがずら~っと並んでいて気持ち悪いものかもしれないですね・・・

 中村
検索フォーム
リンク
QRコード
QR